得意な英語を活かして、今後グローバルに展開する事業で活躍したい。

なぜ、昭和アステックで働こうと思ったのですか

私が就職先の企業に求めていたのは「インフラ業界であること」「海外に拠点があること」の2つでした。昭和アステックが建設やメンテナンスに携わる石油精製・化学プラントでは、私たちの生活に欠かせない様々なモノが生産されており、まさに人々のインフラを支える企業です。また、海外へも積極的に進出しており、私が幼少期から学んできた英語を仕事で使える環境があることも私の理想に合致していました。
私の業務は、海外の現地法人の資金管理や外国人社員のサポートになります。入社当初は目の前の仕事を一つひとつ片づけていくことに手一杯で、会社の業務の一部分しか見えていませんでしたが、最近ようやく少しずつ全体像が見られるようになってきた気がします。これから、仕事の面白さややりがいを感じていけるのだとワクワクしています。

ズバリ!昭和アステックの自慢できるところを教えてください。

一番は研修制度が充実している点だと思います。特に私は文系出身なので、電気に関する知識は全くない状態で入社しましたが、研修を通して一から電気の知識を学び習得することができました。私が理解できるまで、初歩的な質問に対しても先輩社員が根気よく教えてくださったからだと思います。今は、文系出身の私が電気工事士の資格取得を目指して勉強中です。
この人材育成に対する手厚い研修制度と働きやすい職場環境をつくっている温かい人間関係が昭和アステックの自慢です。